自分でおへその周りを1日に数回もみほぐすというダイエットの方法が、腸もみダイエットです。

ちょうど小腸のある位置が、おへその周りです。

腸の働きを、小腸を刺激することで促進することができます。

円滑に体内に蓄積されている老廃物を排出できるようになるのは、便秘や下痢が腸の働きが促されることで改善するからです。

いつも便秘ばかりしていることで、むくみが下半身や顔に出たり、健康を害することもあるそうです。

下半身を引き締め、むくみを解消するためにも、腸もみダイエットで、体の調子を整えましょう。

腸もみによって腸の調子がよくなることは、ダイエット効果以外の利点も得られます。

下痢や便秘が治ることによって、健康になっていきます。

新陳代謝も自然と促進され、それにより体内の脂肪も燃えやすくなり、代謝がよくなってお肌の状態も改善していくでしょう。

生活習慣やストレスなどが原因で便秘になってしまい悩んでいる女性は多いのではないでしょうか。

とくに便秘になりやすいのは、ダイエットのために食事制限をしているときで、食物繊維などの摂取が減るからです。

新陳代謝を活発にしてダイエットに効果的な体質になるためにも、腸もみダイエットで便秘を改善しましょう。

誰にでも簡単にできることも、腸もみダイエットの魅力で、簡単にきれいに痩せるダイエットとして、多くの雑誌やテレビなどでも紹介されています。

腸もみダイエットの注意点

実際に腸もみダイエットを行う場合に注意するべきことはなんでしょうか。

短い期間では腸もみダイエットの効果は得ることができないので、しばらく継続することが大切です。

毎日継続することによって、効果的にダイエットをすることができます。

こつこつと毎日やり続けることによって、体調も良くなり、肌の質も向上しますので、欠かさず行うことが重要ではないでしょうか。

体の中でもお腹は柔らかい部分なので、あまり力を入れすぎてマッサージをしないように心がけましょう。

力任せに腸もみマッサージをしていると、腹痛や筋肉痛の原因になることもあります。

思い切り力を込めればさらに有効というわけではないので、マッサージする場合には、適度な力加減で、おへその周囲をゆっくりと行いましょう。

腸もみダイエットは体調がすぐれないときにはやめておきましょう。

体調を悪化させてしまうこともあるのは、生理痛の時、食後すぐ、下痢をしている時などの腸もみです。

腸もみダイエットをしてはいけないのが、妊娠をしている人です。

日々腸もみダイエットだけを実践していれば後は何もしなくても痩せるというものではないといいます。

絶対にしなければならないことが決定していることもないといいます。

暴飲暴食を避け、カロリー量に気を配りつつ、適度な運動と睡眠時間の確保することは腸もみダイエット中の大前提のようなものです。

腸もみダイエットの方法

とても単純な方法で、腸もみダイエットを行うことができます。

おへそを中心に半径3㎝の円上をなぞるように揉んでいくのが、いちばん単純な方法です。

時間や場所が決まっているわけではなようですが、あまり体調が良くないときや食事をしたあとは腸もみするのはおすすめできません。

ゆっくりとリラックスしている時に揉みほぐすのですが、お腹を冷やさないようにしましょう。

腸もみダイエットはあお向けになって行うのが最も良い方法です。

理想的なのは腰の下に座布団やクッションなどをあてることです。

腸は日ごろから重力で下へ下へと引っ張られていますが、あお向けになることで自然と正しい位置に収めることができます。

お腹を全体的に手のひらでさするのですが、ラックスするために深呼吸をしながら行います。

腸を活発にして、腸もみダイエット効果をアップさせる効果が、この準備運動のマッサージをすることにあるといえます。

まず腸もみダイエットの準備をしてから、、おへそのまわりを円を描くように押し回すのですが、おへそから3㎝左の位置に両手を開いて当てて行いましょう。

ポイントは左右の手の人指し指、中指、薬指をそろえて重ねることです。

おへそのまわりの6点が大事な部分になります。

たまには好きなアロマオイルでオイルマッサージをしたり、マッサージジェルを使用するのも良い方法です。

腸もみダイエットに理想的な時間は、起床後、入浴後、就寝前などです。